
■三価クロメート加工処理とは、どのような処理で
しょうか?

★JISでは、クロム酸又は二クロム酸塩を主成分とする溶液
で金属を処理して防せい皮膜を作る表面処理方法として
「クロメート処理」いうものがございます。
chromating
クロメートは、クロメート処理と呼ばれるのが一般的で
クロム酸または重クロム酸塩を主成分とする溶液中に
製品を浸漬して、防錆皮膜を生成させる方法になります。
一般的には「六価クロム」を主成分としてクロメート処理
を実施いたしますが、RoHS指令や環境問題への配慮と
して「三価クロム」を主成分としたクロメート処理が開発
されました。
これを、「三価クロメート加工処理」といいます。
亜鉛めっきのクロメート処理は、
1.耐食性向上
2.白さびの発生を防ぎ、指紋その他の汚れをつきにく
くする。
3.外観向上。
4,塗料、染料の密着性向上。
などの効果があります。
銀めっき後の変色防止やアルミニウムのクロメート処理
(アロジン法:American Chemical Paint,Co)があり
ます。
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