
■亜鉛メッキ耐用年数は一般的にどのくらいになります
でしょうか?

★お取引をされておられます、めっきメーカー様にて
見解をお聴きするのが宜しいかと思います。
お問合せの内容から防錆効果をお返事することが出来
ないのが実状でございます。
何故ならば・・・
1.メッキ業者様にて使用している薬品メーカー、処理
液等によって防錆効果が異なるから。
2.メッキ厚、メッキ後のクロメート処理によって防錆
効果が異なるから。
3.素材やその時に処理された処理液の条件によって
防錆効果が異なるから。
研究試験機関にて製品自体にてご評価されるのが
一番だと思います。
★大事なのは、設計者、エンドユーザー様がどのくらいの
「メッキ耐用年数」を求めるのか?ということになります。
その耐用年数を見込んだメッキ処理加工の選択をするため
に試作メッキ処理を行い、いろんな条件を用いて、それを
研究試験機関にて評価するしか、現実問題として算出する
ことが出来ません。
★参考までにJIS規格の中では以下のようにして判断を
いたします。
JIS H 8502 めっきの耐食性試験方法
上記にいろんな試験方法がございまして、その結果を
レイティングナンバという手法で評価を行います。
その評価にて、実際に使用した処理液の妥当性を評価いたします。
妥当性の評価は、何かの基準に基づいて行うのが一般的で
これは、御社での判断(もしくはエンドユーザー)になります。
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