めっきQ&A

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硬質クロムめっき処理に関するお問合せ

硬質クロムメッキはアルミに処理出来るのか?

めっき業者からのご質問です。

アルミニウムの上に硬質クロムメッキをするのに、どのような方法が
適切でしょうか?

また、アルミニウムの種類によってその方法はちがうのでしょうか?

通常被めっき体の表面を洗浄し、酸化物を除去し亜鉛またはスズと置換
させた後ブロンズまたは銅ストライクを施します。

このめっきでは250アンペア/m²の高電流を数分間流した後に電流を下げます。

次いで、硬質クロムめっき槽に移しアルミニウム上に硬質クロムめっきをします。

この作業では特に適当な陽極やマスキングなど有れば非常にチャレンジングな
作業となります。

「アルミニウムの種類は電気めっきをするとき問題になりますか?」の
質問については、アルミニウム合金にはマグネシウム、マンガン、銅、
シリコンなどの多種の異物を含んでいる場合があります。

アルミニウム合金の成分のなかにはめっきには好ましくない微量異成分が
混入されている場合があり、酸処理などの前処理でそれらを除去する
必要があります。

満足のいく膜ができる「ダブル置換皮膜法」を好む作業者も少なくありません。

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