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ニッケルめっき加工処理に関するお問合せ

SUS材へのニッケルメッキ加工処理の磁性について。

製品の一部にマグネットを貼りつける必要があるため
全ての部材をSUS304に統一出来ず、磁性のあるSUS430
またはSPCCを使用します。

なお、SUS304のパネルには、一部にベローズ(SUS304または
SUS316)を溶接するため、SUS430またはSPCCに統一出来ない
事情もあります。

そのため防錆を目的としたニッケルめっき処理が必要と考えて
いますが、(製品全体に)ニッケルめっき処理を施すこと
により、磁性は低下または無くなってしまうのでしょうか。

以上、宜しくお願い申し上げます。

> 製品の一部一部にマグネットを貼りつける必要があるため
> 全ての部材をSUS304に統一出来ず、磁性のあるSUS430
> またはSPCCを使用します。
> なお、SUS304のパネルには、一部にベローズ(SUS304
> またはSUS316)を溶接するため、SUS430またはSPCCに
> 統一出来ない事情もあります。
> そのため防錆を目的としたニッケルめっき処理が必要と考えて
> いますが、(製品全体に)ニッケルめっき処理を施すことにより、
> 磁性は低下または無くなってしまうのでしょうか。
> また、無電解ニッケルメッキでは如何でしょうか?

記の内容を拝見致しました。
ニッケルめっきのうち、電気ニッケルめっき加工処理については、
強磁性皮膜ですので、磁性が低下する事はございません。

また、無電解ニッケルめっき加工処理の場合、皮膜そのものは
非磁性とされておりますが、実際にはめっき皮膜の厚みは
0.005〜0.01mm程度のものであり、素材の磁性を損なう程の
レベルではございませんので、ここで懸念されている事項について
は何ら影響ないと考えております。

以上、宜しくお願い申し上げます。

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