めっきQ&A


★硬質アルマイト処理と白アルマイト処理の違いとは。

硬質アルマイト処理と白アルマイト処理の違いは何なのでしょうか?

今、A5052材への耐食性を考えてアルマイト処理を
考えているのですが、硬質アルマイト処理がいいのか
白アルマイト処理が良いのか悩んでおります。

耐食性を考えた場合に、他のめっき処理でも問題ないの
かと思っているのですが、エンドユーザーからも
アルマイト処理依頼だけがきている状況で、お客様
に確認しましても、アルマイト処理の違いがお解り
ではないようでございましたのでお教えください。


大きな違いとしまして、

 1.処理液の温度が異なる。
   白アルマイト処理は、常温で処理いたします。
   硬質アルマイト処理は、低温にて処理いたします。
 2.硬質アルマイト処理は硬度が高いです。
   Hv350〜450程度の硬度が出ます。
 3.絶縁性も硬質アルマイト処理の方が高いです。
 4.破壊電圧も硬質アルマイト加処理が高いです。
 5.耐食性は、膜厚にもよりますが、どちらの処理を
   選択しても問題ないと思います。
   ご使用環境によって使い分けが必要となります。
 6.耐摩耗性が必要な場合には、硬質アルマイト処理 
   をご選択くださいませ。

などがございます。

★硬質アルマイト処理のページはこちらから。
★白アルマイト処理のページはこちらから。
▼お問合せのページは、こちらから。

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