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アルマイト加工処理に関するお問合せ

アルマイト加工処理や硬質アルマイト加工処理の剥離について。

アルマイト加工処理及び硬質アルマイト加工処理を
行った後、穴加工や面研磨などの追加工をした場合
その部分のアルマイト皮膜の剥がれが心配なのですが
そういうことは発生するものでしょうか?

お客様のご要望で追加加工を依頼され、アルマイト加工処理
をして頂いた業者に確認しましたが、剥がれるかどうかの
説明をして頂けませんでしたので、お教え頂ければ
幸いでございます。


アルマイト加工処理は皮膜が薄く硬度がありません
ので追加工で剥がれます。

また、硬質アルマイト加工処理は、皮膜が厚く硬度が
高いため機械加工ですと「かじって」しまいます。

また、無理に加工されますと皮膜が割れる恐れがあり
ます。

ただ、硬質アルマイト加工処理の場合、ラッピング加工
ですと剥離が発生しません。

追加工を行いたい場合は

 1.アルマイト加工処理を剥離し(業者にて)
   機械加工を行いその後アルマイト加工処理を
   もう一度行う。

 2.アルマイト加工処理後、機械加工を追加したい場合
   には、その箇所をあらかじめ「マスキング処理」を
   し、アルマイト加工処理をつけないでおく。

追加工の意味が、加工ミスのよるものなのかどうか判断出来
ませんが前処理などで対策を行っておけばいろな方法がござ
います。

アルマイト剥離後の追加工で気をつけなければならないのが、
剥離によってアルミ母材が溶けるということです。

アルマイト加工処理の性質上、アルマイト処理がアルミ母材に
含浸しますのでその分が剥離時に溶けてしまいます。

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