W-B-in®処理めっき技術

W-B-in®処理・・・硬度・耐薬品性と離型性を兼ね備えた技術

W-B-in®処理とは?

従来のNi-B(ニッケルボロン)皮膜に、W(タングステン)が加わっています。
組成は、Ni 94%・W 5%・B 1%となっており、光沢があります。無電解めっきであるため、寸法精度を維持する事ができます。

  • W-B-in®処理写真
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耐薬品性 ニッケルボロンタングステン合金めっきは、高濃度の塩酸・硫酸・フッ化水素酸に侵されることがありません。
離型性 タングステンが共析することにより、皮膜の離型性が良好です。
弊社従来皮膜を大きく上回ります。
A:皮膜の離型性のグラフを見る
B:皮膜の離型性の表
  最大剪断応力(N/cm2)
W-B-in®処理 3.5
テフロン無電解ニッケル 5.0
B-in®処理 5.1
無電解ニッケル 5.3
試験法:試験片にニチバン製絆創膏を貼付し、剪断応力を付加して、剥離する際の力を測定。
貼付面積:1.5cm×0.9mm
用 途 成形金型、耐熱性部品、硬度を要する部品に最適。

W-B-in®処理写真

W-B-in®グラフ

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