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「仕事は遊びのように。遊びは仕事のように」常に頭の中にイメージしている言葉です。自分が楽しくない事を楽しそうに他人に提案する事はできません。
「営業」という言葉・概念が実は個人的に大っ嫌いですので、'WEBセールス'という表現を使ってますが、僕自身が直接めっき皮膜・利益を生み出す事はほぼございません。
できる事はただ一つ、無骨で表現の苦手な「めっき職人」をひたすらプロモーションし続ける事。そう「月見草」のようにひっそりと。
誰よりも褒められず、誰よりも怒られますが、上述のように全ての思考を「楽しい事」に変換しておりますので、俄然へっちゃらなのでございます!
- 「何の会社か?」ではなく「どんな会社か?」という事を強烈に発信したいです。
めっき屋さんの件数自体は時代に淘汰され、減少しつつありますが、「めっき処理」という技術がこの世から消える事はないと考えています。
そんな時に「めっきならやっぱりこいつらに任せるしかない!」と思って貰えるようになりたい訳です。かなりの勢いで。