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メッキ手法のラック法とバレル法の違いは?

ラック法とは引っ掛けメッキ法、静止メッキ法とも呼ばれています。
製品を治具に引っ掛け固定しメッキ液に浸漬しメッキする方法です。
バレルメッキ法とはガラメッキ、回転メッキとも呼ばれています。
小さな孔を沢山開けた合成樹脂製の樽(バレル)の中に製品を入れて
メッキ液に浸漬し樽を回転させながらメッキする方法です。

詳しくはこちらのPDFをご覧ください。

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