トップ
メッキ処理
メッキの特色対照表
メッキの特色対照表
メッキの特性や素材との相性
特性の概要
要求特性・使用目的
メッキの表示記号
お客様の声
メッキ専門用語
メッキQ&A
ご依頼から納品まで
会社概要
会社概要
沿革
プライバシーポリシー
品質方針
環境方針
情報セキュリティ
法律に基づく表記
ご依頼から納品まで
メッキ特性
メッキ特性一覧
色彩
硬さ
滑り
防錆
複合
管理
主要設備と装置
お問合せフォーム
採用情報
めっき専門用語
>
JIS規格
>
8018 ピンホール
戻 る
【用語】
8018 ピンホール
ピンホールとは、素地又は下地層まで達するめっきの細孔のことです。
ピンホール形成には、さまざまな原因があります。
最も一般的な原因のいくつかは次のとおりです。
・基材の欠陥:
基材に気泡や亀裂などの欠陥があると、めっき皮膜にピンホールが
形成される可能性があります。
・めっき前の洗浄不足: めっき前に基材を十分に洗浄しないと、油脂や
汚れが残ってピンホールが形成される可能性があります。
・めっき条件の不適切: 電流密度や温度などのめっき条件が不適切だと、
ピンホールが形成される可能性があります。
・ガス析出: めっき中に水素などのガスが析出すると、ピンホールが形成
される可能性があります。
pinhole
引用元:JIS 金属表面処理 2023
テフロン無電解ニッケルメッキのページはこちらから
リューブライト処理のページはこちらから
硬質クロムメッキのページはこちらから
ニッケルメッキのページはこちらから
お問合せのページはこちらから
< 一覧に戻る
〒918-8063 福井県福井市大瀬町5-30-1
0776-23-1639
営業時間:午前8:30~12:00/午後13:00~17:00
お問合せフォーム
MAIL
info@sanwa-p.co.jp
メッキQ&A
メッキの特色対照表
ご依頼から納品まで
会社概要
採用情報