テフロン無電解ニッケルめっき加工処理めっき技術

オリジナルめっき技術であるテフロン硬質アルマイト加工処理は撥水性と離型性、摺動性に優れており、食品関連分野に使用が可能になります。利用の範囲が広がるめっき処理加工です。

テフロン無電解ニッケル加工処理・・・テフロンとニッケルの共析技術

三和メッキ工業株式会社オリジナルめっき処理です。
テフロン(PTFE)がニッケルーリンと共析しますので、摺動性や離型性に優れます。
バフ研磨の仕上げも施すこと可能です。
無電解めっきですので、均一な皮膜を析出することが可能です。
材質も、アルミニウム、ステンレス、銅などの素材にも処理が可能です。
RoHS指令にも抵触しません。バフ研磨仕上げ処理も可能です。

  • テフロン無電解ニッケル加工処理
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撥水性 水などの「溶剤」をはじきます。
潤滑性 成分の中に「テフロン」を含んでいるため、「滑り性」が向上します。
耐食性 5µm:72時間
10µm:480時間
25µm:1,000時間 ASTM B117 中性塩水噴霧
硬 度 Hv200程度
用 途 摺動部品、成形金型、ピストンリングなどで撥水性、滑り性、離型性を要求する製品に最適。
  • タフカラー写真
  • タフカラー写真

テフロン無電解ニッケルメッキの断面の画像です。

付加価値提案

テフロン無電解ニッケル皮膜に弊社の技術力でこのような付加価値を加える事ができます。

  • 面粗さを調整する事ができます。
  • 部分的にめっき処理を施す事ができます。
  • 皮膜を硬くする事ができます。
  • 摩擦性を低下させる事ができます。
  • 撥水性を向上させる事ができます。
  • 離型性を向上させる事ができます。
  • 膜厚を測定する事ができます。
  • ROHS指令に抵触せずに処理する事ができます。

例:テフロンコーティングのような離型性を保ちながら、耐摩耗性も向上させたいなどの案件も、⇒テフロン無電解ニッケル加工処理と弊社独自の技術力で解決した実績があります。

※詳細につきましては、弊社までお問い合わせください。また、上記以外の付加価値を加えたい場合でも、ご提案できる可能性がありますのでお問い合わせください。

テフロン無電解ニッケルの皮膜特性
組 成 Ni 83~90wt%
P 7~9wt%
PTFE 1.5~10wt%
結晶構造 非晶質
密 度 6.6g/cm3
硬 度 200~300HV
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テフロン無電解ニッケルめっき加工処理に関するめっきQ&A

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