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★不動態化処理の方法が適切なのか。

析出硬化系ステンレスの2つのパーツを溶接した物で、
480℃で時効硬化熱処理を2時間行った物があります
が、サンドブラストをした面に錆が発生しました。

こういう物を不動態化処理したら錆の発生は無くなるも
のでしょうか?また、もしも不動態化処理を行って錆
の発生を抑える事が出来ましたら、再度サンドブラス
トをしたら不動態化処理の効力は無くなってしまうの
でしょうか?教えていただけないでしょうか。

最後になりますが、上記の条件の物の錆の発生を一番
抑える事が出来る方法は何でしょうか?電解研磨処理
と不動態化処理の複合とか何かありますか?宜しくお
願い致します。

> こういう物を不動態化処理したら錆の発生は無くなる
> ものでしょうか?

★憶測での御返事になりますが最終的には錆が発生す
ると思います。
サンドブラスト処理をすることにより「不動態皮膜」
が除去されてしまっております。
また、ブラスト処理の中に「鉄分などの不純物」が
混入しておりますと、錆の速度は速まります。

> また、もしも不動態化処理を行って錆の発生を抑え
> る事が出来ましたら、再度サンドブラストをしたら
> 不動態化処理の効力は無くなってしまうのでしょうか?

★はい。無くなります。

> 上記の条件の物の錆の発生を一番抑える事が出来る
> 方法は何でしょうか?
> 電解研磨処理と不動態化処理の複合とか何かありますか?

★可能であれば「めっき」をされた方がいいと思います。
「サンドブラスト処理」されている意図がお有りだと
思いますので、その特性を生かしながら某かのめっき処理を
されるのが最善です。

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