アルミニウム化成処理(アロジン処理)

アロジン処理とはアルミニウム合金への防錆処理でアルミニウム素材へのクロメート処理です。

アルマイト処理の場合、絶縁性皮膜になりますが、クロメート処理を施すことに より不動態皮膜を形成しないので導通性を得ることが可能です。

皮膜の厚さは、1μm以下の防錆皮膜であり、耐食性・密着性の向上と目的として使用出来ます。

また、アルミニウムのクロメート皮膜は塗料・高機能トップコート・粉体塗装・ラッカー塗装下地あるいはゴム接着の接合下地に最適です。 何故ならば、クロメート処理をすることにより、表面に酸化皮膜が出来、アンカー効果を得ることが出来るからです。

使用されている用途としては、自動車関連、熱交換器、建材関係、電気関係などがあります。

弊社では、ELV、RoHS及びWEEE対応のアルミニウム合金用のノンクロム化成処理薬品で 対応しております。鉛、カドミウム、クロム(六価及び三価)、水銀及びポリ臭化ビフェニル (PBB)/ポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE)化合物を含有してません。

環境を考慮した化成処理品プロセスでアルミニウム及びアルミニウム合金に保護化成処理皮膜を形成します。

特徴
  1. アルミニウムの防錆処理として耐食性が向上する。
  2. 安価に耐食性を付与することが出来る。
  3. 有害な六価や三価クロムを使用しないノンクロム皮膜を生成可能。
  4. 塩水噴霧試験で、従来のクロメート系化成処理皮膜に匹敵する防食性がある。168時間(6061-T6)の実績あり。
  5. MIL_C5541(Class3 皮膜の接触抵抗)に適合可能。MIL-DTL-81706 に規定される試験で 5000μΩ以下(塩水噴霧試験後 10000μΩ以下)
  6. 形状が複雑な場合、変形しやすい製品にも処理が可能。
  7. あらゆるアルミニウム材に処理をすることが出来る。
  8. 導電性をクロメート処理により付与することが出来る。

他の呼び方
アロジン1000、アロジン1200、アルサーフ、無色アロジン、、アルミニウムの無色クロメート、有色アロジン 、アルミニウムの有色クロメート、イリダイト処理、アルクロム処理

【アロジンとは】

  • アロジン
  • アロジン
  • アロジン処理

めっきのことならどんなことでもご相談ください

最短で24時間以内にお見積りいたします

Zoomミーティング始めました

あきらめずにご相談ください

  • めっきセカンドオピニオン
  • LINEでお問合せ

PAGETOP

PAGETOP