特性:滑り

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めっき処理にて滑り性を向上させることが可能です。一般的には、P-in®処理テフロン無電解ニッケルテフロン硬質アルマイトなどのようにテフロンを使用するめっき処理になります。
滑り性には、耐摩耗性の特性も関連しております。磨耗とは2つの固体が接触して相対運動をするとき、それらの固体の表面から、材料が除去され消耗していく損失現象です。摩耗が材料劣化や製品・装置の寿命を決定することから、摩耗現象を制御することはきわめて重要と言えます。摩耗現象が発生する要因としては、

  1. 凝集摩耗
  2. アブレシブル摩耗
  3. 腐食摩耗
  4. 疲れ摩耗

に分類されます。
実際にはこれらが複合して発生いたします。これらの摩耗を改善するために、めっきにてテフロンを使用したり、表面の面粗さをコントロールすることが必要となってきます。

皮膜の摩耗量

評価方法:
M6×20のステンキャップボルトの頭部を試料表面にあたるようにし、小型ボール盤を利用してそれを30s回転させて摩耗減量を測定しています。

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