めっきQ&A

よくあるご質問を投稿

テフロン硬質アルマイト加工処理に関するお問合せ

テフロン硬質アルマイト加工処理と化学変化について。

テフロン硬質アルマイト加工処理は、硬質アルマイト
加工処理後に、テフロンを含浸させていると聞いてい
ます。

しかし、テフロン系は大丈夫なはずの感光紙を接触さ
せると化学変化を起こし感光紙がダメになりました。

そこでテフロン硬質アルマイト加工処理は、テフロン
以外で使用されている物質があるのでしょうか。
又は処理工程で何か残留するのでしょうか。

以上、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

以下の事項は、当社での事例と可能性でのお話になり
ますのでご了承ください。

テフロン硬質アルマイト処理後の表面にテフロンの
成分が残留している。

テフロンは330℃付近で溶解します。表面に残留して
いると熱により溶解し反応する可能性があります。表面
処理を依頼している業者に白粉(テフロン)が残留しな
いようにお願いしてはいかがでしょうか?
タップ穴などに特に残留しやすいのでお気をつけ下さい。

テフロン硬質アルマイト処理後、封孔(ふうこう)処理
と通常いたします。(しない場合もございます)
その薬品が劣化してますと、テフロンが流れる可能性があ
ります。これが反応する可能性があります。

可能性として高いのは、テフロンの残留が表面に残って
いることが考えられます。
処理には、テフロン以外の薬品も硬質アルマイト工程で使用
しています。しかし、それが表面に影響を与えることは、
まずございません。
(水洗が不十分ですとタップ穴等からの染み出しはあり
かもしれませんが)

封孔処理で酢酸ニッケルを使用しますのでそれが影響
している可能性もございます。

★テフロン硬質アルマイト加工処理のページはこちらから。

▼お問合せのページは、こちらから。

キーワードを絞り込む
 

一覧に戻る

よくあるご質問を投稿

電話・メール相談の前に必ずこちらをクリックしてください

CLICK

  • TEL:0776-23-1639 FAX:0776-27-4726
  • お問合せフォーム
  • E-mail : info@sanwa-p.co.jp

三和メッキ工業株式会社
営業時間: 午前8:30~12:00
午後13:00~17:00

PAGETOP