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硬質クロムめっき処理に関するお問合せ

▼SG鋳鉄への硬質クロムめっきとは。

私は、めっき業者です。

SG鋳鉄(球場黒船鋳鉄)品に硬質クロムめっきをする手順は、
最初に洗浄し、硫酸水溶液中(濃度はどれくらいが良いでしょうか?)
で陰極処理による電解を行い、その後通電しながら品物をめっき槽に入れ、
数秒間ストライクめっきしてから通常の電流(すなわち電流密度1~2A/平方インチ(約15~31A/dm²))
での電析に移る、という手順で良いのでしょうか?

もし、間違っているのであれば、他に推進して頂ける方法はありますか?

まず推奨されているように油膜除去剤や溶剤を用いて表面を念入りに
清浄化し、アルミナ粉を吹きつけ用メディアとするブラストを化学的にも
物理的にも清浄な裸の金属表面が得られるまで行い、いわゆる"ホワイト仕上げ"とします。

そしてすぐに品物を直接硬質クロムめっき槽に入れ、直ちに2Vの直流電流を順方向
に流します。

そこから15秒に0.2V上昇するベースで電圧を上げていきます。
この操作を少なくても4~6A/平方インチ(約62~93A/dm²)電流が流れる強さの
ストライクめっき状態に達するまで続けます。

このストライクめっきは最大でも2分以内に抑えて実施して下さい。
ストライクめっき後は通常の電流値(電流密度 2.5~4A/平方インチ(約38~62A/dm²))
に戻るように電圧を下げます。

もし、つきまわりに問題が生じた場合、若しくは部分的にめっきに不良個所が
あった場合は鉛アノードの位置をチェックしてみて下さい。
間隔を挟めた方が均一電着性は高まります。
酸洗浄はどうしてもうまく行かなかった場合のみ行えば良いでしょう。

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