めっきQ&A

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硬質クロムめっき処理に関するお問合せ

硬質クロムのめっきの最大膜厚はどれ位でしょうか?

鉄系の金属上に硬質クロムめっきをする場合、めっき槽に
剥離が現れることのない最大膜厚はどれ位でしょうか?

また、測定することができる密着性の尺度(単位)
はありますか?
もしあれば調べる方法をご教示下さい。

適切に処置された場合、硬質クロムめっき皮膜の厚みに
関して特定の許容限度はありません。
しかし、一般的には鉄合金上に一度でめっきする場合、3~600μm位
までが最も安定しためっき皮膜が得られるとされています。

硬質クロムめっきの膜厚を約600μm以上析出させた場合、
角が盛り上がるなどめっきが粗くなったりピットが現れたり
します。

硬質クロムの厚めっきをうまく行うには素地金属の下地処理
に関してすべきことが多々あります。

均一性、最小めっき厚、表面粗度、マイクロクラックのレベル等、
求められる"めっき後の仕様"が分かれば、それに合った最適の
硬質クロムめっきの工程が導きだせます。

最高の成果を出すには最初の設置、治具類そして特に陽極の
取り付けが決定的に重要です。

硬質クロムめっきには数々の適用方法があり、その適用方法次第
で顧客の特定要求を満たす成果を得ることが出来ます。

例えば、めっき厚が約600μmを超える仕様では、ニッケルめっき層の
上にクロムめっきを施すという処置方法があります。

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