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硬質クロムめっき処理に関するお問合せ

■油圧シャフトの最大の硬質クロムめっき厚は。

硬質クロムめっきが剥離することがなく最長の耐用年数を
得るためには、油圧シャフトの最大めっき厚は、どれ位が
好ましいのでしょうか?

一般的に硬質クロムめっきは、150~300μm厚の範囲で
うまく機能します。

航空機の油圧シャフトにおける硬質クロムめっき厚の要求も、
76.2~127μmの範囲に収まっています。

シーリング章を良くし、耐摩耗性をしっかりさせるために、
そんなに厚いクロムめっき厚は必要ではないのです。

理論的には、海中での作業用など特別な目的で、600~750μm
まで、いくらでもめっきを厚くつけることは可能です。
しかし、これらの事柄は慎重に評価した上で、必要最小限の
利用に止めておくべきです。

めっき剥離は密着性が悪い証拠です。
角部の剥離であるならば、マスキングやアノードのデザインを
改善することで、通常は簡単に解決します。

油圧シャフトの有効面での剥離であれば、
特に、1.下地金属の"準備"、2.電波密度、3.浴組成および温度、の問題です。

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