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硬質クロムめっき処理に関するお問合せ

▪硬質クロムめっき処理のかじりとは。

硬質クロムめっき処理のかじりとは、どういう内容でしょうか?

「かじり(かじり現象)」とは、滑り接触によって滑りの
方向に生じた表面の比較的浅い傷で、外観的に傷の内部
に溶着を起こしていない現象をいいます。

「かじり」とは、 接触圧力が高く、 かなりの熱影響を
受けて表面が局部的に溶着している現象をいいます。

一般に、すり傷の程度が著しいものが「かじり」である
と考えてよいです。

ステンレスのボルトとナットがかじり、全く動かなくなる
ようなケースがあります。
かじりが一旦発生すると、その部材の機能が停止するほどの
大きな問題となることもあり、修復するための部品交換等で
予想以上のコストがかかります。

摺動する面に硬質クロムメッキをする場合、注意すべき点と
して「かじり現象」があります。

クロムめっきとクロムめっきを摺動させた場合、両者とも
硬い皮膜ですから摩耗は非常に少なくよに思われがちですが、
実際には「かじり現象」を起こして両者とも急速に摩耗して
しまいます。
このようにクロム皮膜と摩耗して「かじり現象」を引き起こし
やすいものに、砲金・黄銅等も含まれます。

対策としては、PTFE(テフロン)を使用しためっき処理を
などが宜しいかと思います。

★硬質クロムめっき処理のページは、こちらから。

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