めっきQ&A


★ギア製品にP-in処理は有効でしょうか?

ギア部品に現在、無電解ニッケルめっき加工処理をしている
のですが、摺動性が課題になっております。

P-in処理に変更することで、現状よりも向上しますで
しょうか?

現状の無電解ニッケルめっき処理の膜厚は10μm厚
を処理しておりますが、P-in処理でも10μm厚は処理した
方が宜しいでしょうか?

一般的に摺動性は向上いたします。
ただ、摺動性には、

 1.硬度
 2.耐磨耗性(面粗さ)

も関連してまいります。

P-in処理により今よりは、改善が可能できますが、
上記の件も考慮して考えたほうが宜しいかと思います。

膜厚ですが、10μm厚で問題ないと思います。

ご評価頂く場合には試作処理(有償)を実施して
頂き、無電解ニッケルめっき処理と比較試験を
して頂くのが宜しいかと思います。

★P-in処理のページはこちらから。

▼お問合せのページは、こちらから。


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