めっきQ&A

FAQ

亜鉛置換とは?

亜鉛置換とは、アルミニウムなどの素材表面に、化学
反応を利用して亜鉛の薄い膜を析出させる処理です。

一般に「ジンケート処理」と呼ばれます。
アルミは表面に強固な酸化膜を形成するため、そのまま
ではめっきが剥がれやすいですが、この手法で酸化膜を
除去しつつ亜鉛に置き換えることで、密着性を劇的に高
めます。

手法としては、アルカリ性の亜鉛溶液に浸漬するだけで
電気を使いません。より高い密着力を得るために、一度
析出させた亜鉛を剥がして再度処理を行う「ダブルジン
ケート法」が広く用いられます。

アルミ製品へ電気めっきを施す際には不可欠な前処理技術
です。

お問合せのページはこちらから

キーワードで検索
複数キーワードをスペースを入れて検索してください。
(例)「硬質クロム 固い」「テフロン 400℃」 など

一覧に戻る