めっきQ&A


●ボンデライト法とは?

ボンデライト法とはどのような方法なのでしょうか?

鉄鋼化成処理で、りん酸マンガンを使うパーカーライジング法の
改良法をいいます。

1930年頃のアメリカのR.R.Tannerが処理液に少量のりん
酸銅を加えてりん酸塩皮膜の生成を加速させました。

皮膜は少量のりん酸銅を含むため赤褐色で、塗装下地と
して優れています。

アルミニウムの化成処理の場合は、りん酸クロム酸を主体
とする液と、クロム酸を主体とする液、けいふっ化マンガ
ンやふっ化カリを含む液で処理する方法などがあります。


参考文献:図解めっき用語辞典 丸山清、毛利秀明著

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