0120-133-103
お問合せフォーム
0120-133-103 平日8:30~17:00
FAQ
クロムめっき後、機械的方法でクロムめっき表面にマイクロクラックや ポア(小孔)を発生させるマクロディスコンティニュアスクロムめっきの 一方法で、エメリー粉のような硬い粒子を自然落下法、軽いサンドブラスト法、 振動法、流動床法などでめっき面に打ち付けます。
1500〜10000細孔数/c㎡の細かな孔(ポア)ができます。
腐食電流を分散させて、耐食性を向上させるために行います。
お問合せのページはこちらから
一覧に戻る