めっきQ&A

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硬質クロムめっき加工処理に関するお問合せ

硬質クロムめっき加工処理のピンホールとは。

硬質クロムめっき加工処理をしますとピンホールが多く
現在は発生しております。

このピンホールを少なくにはどうすればいいのですか?

めっき厚は50μm厚ほど耐食性の関係上処理している
のですが、本当にこの膜厚が適正なのかどうかは
判断出来ません。

以上、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

材質と機械加工の状態によってもピンホールの
発生状況が異なります。
また、めっき厚が厚くなりすぎますとその傾向に
ございます。

対策とすれば、まず発生要因を明確にしていただき

 1.めっき厚を薄くする。
 2.ナシジ処理を併用する。
 3.電流密度を下げる。
 4.処理液温度を調整する。
 5.回転させながら処理する。
 6.処理液の濃度等の条件を変化させる。

等が考えられます。

素材からの要因の場合には、素材の加工方法を
かえる、素材をかえるなどをご検討頂くことに
なります。

現在、発生しておられます

 1.ピンホールの画像
 2.製品図面
 3.どの程度のピンホールであれば許容範囲なのか

をお知らせ頂ければ対策等をお返事することが出来ます
のでご検討くださいませ。

★硬質クロムめっき加工処理のページはこちらから。

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