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アルマイト加工処理に関するお問合せ

アルマイト加工処理のベーマイト処理とはどのような処理でしょうか?

アルマイト加工処理の中でベーマイト処理について教えてください。
始めて聴く言葉でして、通常のアルマイト加工処理とどう
違うのかも理解しておりません。

エンドユーザー様も昔からの引き継ぎで図面を確認しております
ので解らないようでございます。

以上、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

JIS規格 H0201(アルミニウム表面処理用語)では、

e)化成処理 502 ベーマイト法
高温の純水中でアルミニウムの表面に皮膜を生成させる
方法。これに少量のアンモニア水などを添加して処理
する場合

boehmite process


と記載がございます。

その他のベーマイト法の記載としまして・・・

アルミニウム合金を高温水または加圧水蒸気中に保持す
ると、その表面に「ベーマイト」と呼ばれる結晶構造を
有するアルミニウム水和酸化皮膜が生成される。

ベーマイト皮膜は90〜100℃以上の高温で、浸せき時間の
経過とともに成長し、0.1〜2μm程度の厚さとなる。

現在、工業的には脱イオン水を使用し、さらにベーマイト
皮膜の成長性を促進するために、トリエタノールアミンな
どの添加剤を加え、pHを弱アルカリ性に調整している。
アンモニアの添加も有効であるが、ガスの発散のため作業
環境や液管理の面で問題ある。

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