めっきQ&A

FAQ

アルカリ性すずめっきとは?

アルカリ性すずめっきとは、四価のスズイオンを含む
強アルカリ溶液を用いて皮膜を形成する手法です。

特徴は以下の通りです。

・均一電着性(つきまわり):
酸性浴に比べ極めて高く、複雑な形状の凹凸部も均一な
厚みに仕上げられます。

・皮膜の質:
緻密で耐食性が高く、非毒性であるため食品機器や電子
部品に最適です。

・利点:
はんだ付け性や潤滑性に優れた皮膜が得られ、水素脆化
のリスクも低いのがメリットです。

処理速度は酸性浴より遅いものの、品質の安定性が高い
ため、精密な電子部品や摺動部品に広く採用されています。

お問合せのページはこちらから


キーワードで検索
複数キーワードをスペースを入れて検索してください。
(例)「硬質クロム 固い」「テフロン 400℃」 など

一覧に戻る