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無電解ニッケルめっき加工処理に関するお問合せ

無電解ニッケルメッキを300℃に熱すると防錆能力はどうなるのか。

無電解ニッケルメッキ加工処理を検討しているのですが、
部品を焼き嵌めするために約300℃くらいに熱します。
熱した後の防錆能力はどのようになるでしょうか?

また、表面はどのような状態になりますでしょうか?

いろんなことを含めてお教えくださいませ。


300℃付近の加熱による耐食性の違いはございません。
弊社でデータをとっている限りですと、

・無電解ニッケルメッキ 
・無電解ニッケルメッキ+熱処理330℃

上記2条件のテストピースを
中性塩水噴霧試験(96時間)にかけましたところ、
両社のレイティングナンバに違いはございませんでした。

ただ、無電解ニッケルメッキ皮膜は、300℃以上で変色領域
に入りますので、若干、外観上の変色は確認できるかと思
われます。

ただし、リンの含有率にもよりますが、皮膜硬度は
Hv1000近くと高くなります。

以上、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

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