めっきQ&A

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無電解ニッケルめっき加工処理に関するお問合せ

無電解ニッケルメッキ加工処理のピンホールからの腐食について。

無電解ニッケルメッキ加工処理した製品が錆びたことがあり、
原因を調べると、ピンホールが発生して、そこから錆びた
ということでした。

そこで、ピンホールが発生しないようにと膜厚を5μmから
10μmに変えました。

一方、無電解ニッケルメッキ加工処理はピンホールが発生しない
とも聞いています。

疑問点は

①無電解ニッケルメッキの処理方法が悪いとピンホールが
発生するのか?

②膜厚によりピンホールが発生したりしなかったりするのか?

以上、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

> ①無電解ニッケルメッキの処理方法が悪いとピンホール
が発生するのか?

はい。いたします。
無電解ニッケルメッキを処理いたしますと「水素ガス」が
発生いたします。
この水素ガスが製品からうまく離れず溜まってしまいますと
その部分からピンホールが発生いたします。
また、液温やpHなどが適正でないと可能性がございます。
(処理液のバランス、不純物も問題になります)

> ②膜厚によりピンホールが発生したりしなかったりするのか?
> よろしくお願いします。

薄い方が出にくいケースもございます。
また、製品の加工状態、材質にも関連いたします。
特に研磨した製品や鋳物製品等ですと問題になるケース
がございます。

以上、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

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