メッキQ&A


A6000系へのアロジン処理がいつもと色が違うのは?

工程が以前と同じ工程を行っているのかを
再度、ご確認された方が宜しいかもしれません。
(処理条件:濃度、温度、処理時間など)

濃度を含めた処理条件が本当に異なっていなければ
材料の関連性もございます。

ただし、一般的には(弊社を含めて)材料の影響を
受ける可能性は、低いとお考えくださいませ。

現在、処理を依頼されました業者さまに再度調査を
依頼をされることをお奨めいたします。

(皮膜のアロジンのクロム量など)

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