めっきQ&A

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無電解ニッケルめっき加工処理に関するお問合せ

無電解ニッケルめっき加工処理後の熱処理について。

材料を焼き入れした後、無電解ニッケルめっき加工処理を施し、
尚且つ熱処理(硬度確保)は可能でしょうか。

また可能な場合、材料の歪等問題はないでしょうか?

熱処理における製品の歪みを心配しております。
熱処理の温度についてお教えくださいませ。

以上、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。

無電解ニッケルめっき加工処理後に硬度を向上させるため
には「300℃程度」の熱処理をかけます。

心配なのは、焼き戻しになる可能性があります。
また、材質によっては歪の可能性も高いです。

上記を解消するために以下の方法をお勧めしております。

1.無電解ニッケル後の熱処理を焼き戻し及び歪が
  発生しにくい温度設定にする(200℃以下)
  硬度は、300℃で熱処理した状態よりも劣ります
  が何もしないよりかは硬度が若干向上します。

2.弊社のB-in処理を行う。
  無電解ニッケルの一種ですが成分の中に
  「ボロン」というものが入っており、めっき後
  熱処理しなくてもある程度の硬度上昇が見込めます。


歪みのお話ですが、まずは図面をお送りくださいませ。
無電解ニッケルめっき加工処理は撹拌を使用してめっき加工処理
を行いますのでその影響も考える必要がございます。

★無電解ニッケルめっき加工処理のページはこちらから。
★B-in処理のページはこちらから。

▼お問合せのページは、こちらから。

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