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硬質アルマイト加工処理に関するお問合せ

アルミニウム材の硬質アルマイト加工処理について。

現在、シリンダー機構を設計するに当たり、アルミの
シリンダー(軸)とS45C(高周波焼入れ)のロッド
という組み合わせを考えています。

S45C高周波焼入れのロッドの相手として、アルミの
シリンダー摺動部にも、何らかの硬化処理を考えています。

アルミ材の摺動部硬化のため、

 A2017+硬質アルマイト

という組合せを考えていたのですが、御社HPを確認するに、
上記組み合わせの条件は難しいのかな?と感じました。
(可能だとしても、コストが跳ね上がるのかな?と感じました)

そこで、アルミ材質を変え、
 ①A5052+硬質アルマイト
 ②A5056+硬質アルマイト
 ③A6061+硬質アルマイト
 ④A6063+硬質アルマイト

の4仕様の中から最適な仕様を選ぶことを考えました。

<形状(硬質アルマイト処理適用形状)>
 軸径   :φ100
 長手方向 :30mm 


<質問>
そこで質問なのですが、
1.上記4仕様と硬質アルマイトの相性の良し悪しの差は
あるのでしょうか?

2.上記4仕様の間で硬質アルマイトのコストは変わるの
でしょうか?
 (材質の違いにより、コストは変わるのでしょうか)
もし、違いがあるとすれば、硬質アルマイトに関して、一番
低コストの組み合わせはどれになるでしょうか? 

3.硬質アルマイトの硬度は「Hv350~450」とのこと
ですが、硬度指定の違いによるコストの違いはあるので
しょうか?

もし、違いがあるとすれば、一番低コストの硬度はいくつで
しょうか?

例)Hv350とHv450でコストの差はありますか?
今回は、Hv450(出来るだけ高い硬度)を目標としています。

4.硬質アルマイトの膜厚は「10~80μ」とのことですが、膜厚
指定の違いによるコストの違いはあるのでしょうか?
もし、違いがあるとすれば、一番低コストの膜厚はいくつで
しょうか?
例)20μと50μでコストの差はありますか?

> アルミ材の摺動部硬化のため、A2017+硬質アル
> マイトという組合せを考えていたのですが、御社HP
> を確認するに、上記組み合わせの条件は難しいのかな?
> と感じました。
> (可能だとしても、コストが跳ね上がるのかな?と感じ
> ました)

処理対応は可能でございます。
A5000、A6000系よりも若干のコストアップに
なります。

> <質問>
> そこで質問なのですが、
> 1.上記4仕様と硬質アルマイトの相性の良し悪しの差は
> あるのでしょうか?

基本的に性能の変化はございません。

> 2.上記4仕様の間で硬質アルマイトのコストは変わるの
> でしょうか?
>  (材質の違いにより、コストは変わるのでしょうか)
>   もし、違いがあるとすれば、硬質アルマイトに関して、
> 一番低コストの組み合わせはどれになるでしょうか? 

コストの変化はございません。

> 3.硬質アルマイトの硬度は「Hv350~450」とのこと
> ですが、硬度指定の違いによるコストの違いはあるので
> しょうか?
>   もし、違いがあるとすれば、一番低コストの硬度は
> いくつでしょうか?
>   例)Hv350とHv450でコストの差はありますか?
>   ☆今回は、Hv450(出来るだけ高い硬度)を目標と
> しています。

Hv450を狙うのであれば、A2017材が宜しいかと思います。
また、膜厚も30μm以上は必要と考えます。

> 4.硬質アルマイトの膜厚は「10~80μ」とのことですが、
> 膜厚指定の違いによるコストの違いはあるのでしょうか?
> もし、違いがあるとすれば、一番低コストの膜厚はいくつでしょうか?
>   例)20μと50μでコストの差はありますか?

価格は、膜厚によって変化いたします。
20μmを1とした場合、50μmは、2となります。

お見積りが必要でございましたら図面をメールもしくは
下記署名のFAX番号までお送りくださいませ。

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