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アルマイト加工処理に関するお問合せ

A2000系への白アルマイト加工処理の問題点とは。

A2024の押出材をΦ150×t15(円板)に旋削加工した製品
がございます。

この製品へ「白アルマイト加工処理」をしたのですが、
仕上りが、色艶が悪く(黒味かかったグレーで艶がない)
また硬度が低い(コインで容易にキズが入る)状態です。

原因にはどのようなことが考えられますか?
ご教示方よろしくお願いします。

(1)予想される原因を列挙して頂けませんか?
(2)素材の製作方法(押出、圧延etc.)、下地の加工
   方法(旋削、フライス加工etc.)また表面粗さの
   違いはアルマイトの仕上りに影響がありますか?


★まずは、色調についての原因ですが

 1.A2000系の白アルマイト加工処理が出来ない業者
   にてアルマイト加工処理をしてしまった。
 2.良好に白アルマイト皮膜が生成されていない。 
 3.専用の整流器を使用していない。
   
が原因でございます。

★硬度についてですが、白アルマイト加工処理ではコイン
で容易に傷がつきます。

つかないようにするには、

 1.硬質アルマイト加工処理を30μm厚以上処理する
   
 2.テフロン硬質アルマイトに変更する
   

> (2)素材の製作方法(押出、圧延etc.)、下地の加工方法
> (旋削、フライス加工etc.)また表面粗さの違いはアルマイト
> の仕上りに影響がありますか?

★基本的に関係しません。
アルマイト処理方法の問題であると思われます。

以上、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。


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