めっきQ&A


A2024系へのアルマイト処理の問題点とは。

A2024の押出材をΦ150×t15(円板)に旋削加工した
製品がございます。

この製品へ、アルマイト処理をしたのですが、上りが、
色艶が悪く(黒味かかったグレーで艶がない)また硬度が
低い(コインで容易にキズが入る)状態です。

原因にはどのようなことが考えられますか?
ご教示方よろしくお願いします。

(1)予想される原因を列挙して頂けませんか?
(2)素材の製作方法(押出、圧延etc.)、下地の加工方法
(旋削、フライス加工etc.)また表面粗さの違いはアルマイトの仕上りに影響がありますか?


★まずは、色調についての原因ですが

 1.A2024系のアルマイト加工処理が出来ない業者
   にてアルマイト処理をしてしまった。
 2.良好にアルマイト処理の皮膜が生成されていない。 
 3.専用の整流器を使用していない。
   
が原因でございます。

★硬度についてですが、アルマイト処理ではコインで容易に傷がつきます。
硬質アルマイト処理に変更すれば、向上する可能性がございます。
  
> (2)素材の製作方法(押出、圧延etc.)、下地の加工方法
> (旋削、フライス加工etc.)また表面粗さの違いはアルマイト
> の仕上りに影響がありますか?

★基本的に関係しません。
アルマイト処理方法の問題であると思われます。

★アルマイト処理のページはこちらから。
★硬質アルマイト処理のページはこちらから。

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