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無電解ニッケルめっき処理に関するお問合せ

S45Cにて焼入れしたシリンダーの先端が左右に擦られる場合、どうなるのか?

S45Cの焼入れしたものφ50×15の先端がφ30の半円状に
なっています。

これがシリンダーの先端で、衝突して左右にこすられる
ような動きをするのですが、めっき加工処理をして硬度
を上げて剥がれを防止するのが目的です。

無電解ニッケルめっき処理後に熱処理をすれば「硬度が上がる」
とHPに記載されていますが、これを適用することは可能でしょうか?

一番大事なのは・・・

 1.擦られるときの荷重。
 2.擦られるときの回数。(1時間あたり)
 3.御社での今までの知見ではどうなのか?
   つまり、硬度が高い方が良好なのか?

でございます。

無電解ニッケルめっき処理ですが、確かに熱処理
で硬度は、硬質クロムめっき皮膜に匹敵します。

ただし、硬度が上がると逆に脆くなる(割れやすくなる)
可能性もございます。

耐衝撃性については即答が出来ませんので、硬さと
耐摩耗性が求められる場合、製品若しくはテストピース
に実際に何種類かめっきを処理し、御社にてご評価
頂くのが最適です。

因みに「磨耗」に関しましては、

 1.面粗さも関連する。

ということです。

鏡面がいいのか?ナシジ処理がいいのか?
最適な「面粗さ」を見つけ出すのも、硬度と同じように
重要なファクターになります。

★無電解ニッケルめっき処理のページはこちらから。
▼お問合せのページは、こちらから。


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