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低温黒色クロムメッキと黒アルマイト加工処理の違いを詳しく教えて下さい。

低温黒色クロムメッキと黒アルマイト加工処理の違いを詳しく教
えて下さい。

特に耐摩耗性に関して比較した結果があればお願いします。

現在、アルミニウムのA5052に某かの処理をすることを
検討しております。

色は黒色を希望しておりまして、上記2つの処理で
どちらが良いか考えております。

以上、宜しくお願い申し上げます。

弊社にて「低温黒色クロムメッキ」を処理しており
ませんので、文献からの抜粋となります。


1) 薄くて均一
2μm程度の薄膜で、電気めっき特有の膜厚分布のバラツキ
がほとんどありません。
そのため、加工精度にそのまま従った形状の仕上がりで、
寸法公差を乱すことはありません。

2) 乱反射防止に最適
色調は艶消し黒色で、光学機器やセンサー等のハレーション
防止に最適です。黒染処理や、亜鉛めっきの黒クロメートの
様に、色斑の心配もあり ません。

3) 錆に強い
薄膜処理の代表とも言える、「黒染処理」と比較すると、
数十倍の耐食性を持っています。また、ステンレスに処理を
することで、ステンレスの耐食性を一層向上させる事も可能
です。

4) 剥がれない、割れない
素材が変形する事による、被膜の割れや、剥離はいっさい
ありません。180゜相当の折り曲げも全く問題なし。スプ
リング等の駆動部品にも安心してお使いいただけます。

5) 油を塗布が不要
「黒染処理」の様に、表面に油を塗布する必要が無く、周り
を汚したりする事もありません。さらに、 アルコールなどの
洗浄液でも剥離し難く、もちろん、油を塗布してお使いいた
だいても全く問題ありません。

とのことです。

黒アルマイト加工処理については、弊社にて処理しており
ます。

こちらの処理サンプルをお送りして御社様にて比較評価材料
の一端としてお使い頂けるのであれば郵送、または宅急便に
てサンプル片(50mm角)をお送りさせて頂けます。

黒アルマイト加工処理は、

 1.アルミニウム合金(A1000〜A8000)へ黒色の着色
   をすることが出来ます。
 2.一般的には「黒色染料」を使用するします。
 3.耐熱性があり、300℃程度の環境下でも色抜けする
   ことはございません(弊社では)。
 4.アルマイト加工処理が基本ベースなので、皮膜を均一
   に処理することが出来ます。
 5.弊社では、上記1〜4を安定させるために、膜厚の
   推奨を「30μm厚」とさせて頂いております。
 6.アルミニウム専用の処理であると同時に、素材の
   内部に半分「含浸」する皮膜ですので、密着性が
   強固になります。

★黒アルマイト加工処理のページはこちらから。

▼お問合せのページは、こちらから。

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