めっきQ&A

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ニッケルめっき加工処理に関するお問合せ

ニッケルメッキ加工処理した箱形の製品の内側などが腐食する。

ニッケルメッキ加工処理をしている箱形状の品物ですが、
めっき後一年位になりますが、内側の角・稜線部
および鉄板の重なり部分が発錆びしたり、めっき
部が茶色に変色しています。

ニッケルメッキ加工処理が仕上がった状態では
問題なかったのですが、某かが影響して、経時的
にこのようになったのでしょうか?

以上、宜しくお願い申し上げます。


あくまでも、メールからの内容でのお返事(見解)と
なりますのでご了承くださいませ。

1.腐食の原因
  ① 隙間部分(腐食している部分)は形状的に
    めっきが薄くなりやすい箇所ですので、他の
    箇所よりも早く腐食がはじまった。
  ② 隙間部分に環境の温度変化で湿気が溜まりやす
    い状況で水分等が残留し腐食を始めた。
  ③ ニッケルメッキ処理後に、乾燥が不十分で、隙間
    に処理液等が若干残留していたため。

①が要因として高く②が関連してきたように思えます。
③も可能性としてございます。

上記を改善するとすれば

  ① 下地に他のめっきを処理してニッケルメッキを
    最終仕上げとする。
    例えば、無電解ニッケルめっきを下地に処理する。
  ② ニッケルメッキ後に変色防止処理を行う。
  ③ ニッケルメッキ後にベーキング処理を行う。

などが考えれます。
ご使用の環境下に問題がないか(湿気やほこり)も確認して
みてくださいませ。

★ニッケルめっき加工処理のページはこちらから。

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