めっきQ&A


硬質クロムめっきとSUS間での電解腐食について

硬質クロムめっきとSUS間での電解腐食のみを考えた場合
何年くらい硬質クロムめっき皮膜は耐えることが出来ますか?

SUSには電解腐食の対策は何も行わない予定です。

また、硬質クロムめっきの電解腐食について資料が
あれば頂けないでしょうか。


電解腐食が発生する時間は判断することが出来ません。
これは、加速試験(キャス試験など)を実施し
その結果に置き換えるしかないと思います。

電解腐食の資料はございませんが、普通に考えますと、
ステンレスに硬質クロムめっきを施すことで、耐食性を
維持しつつ耐摩耗性が向上します。

逆にめっきの際はステンレスの不動態膜を除去しなければ、
密着性の良い硬質クロムめっき皮膜は得られません。
クロムめっき皮膜に僅かでもクラックがありますと、
そこに水分が侵透してご質問のように電解腐食を引き起こし、
最悪の場合にはクロムめっきが剥離したり、ステンレスが
腐食することも考えられます。

硬質クロムめっきのページはこちらから
お問合せのページはこちらから


キーワードで検索
 
複数キーワードをスペースを入れて検索してください。
(例)「硬質クロム 固い」「テフロン 400℃」 など

一覧に戻る

めっきのことならどんなことでもご相談ください

最短で24時間以内にお見積りいたします

PAGETOP

PAGETOP