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無電解ニッケルめっき処理に関するお問合せ

▼無電解ニッケルめっき皮膜が非磁性にならない原因について。

非磁性体の端子ピンが必用で、母材Be-Cu/無電解ニッケルめっき
(P:10%)/Auめっきの端子ピンを使用していま
すが、端子ピンが帯磁してしまいます。

無電解ニッケルめっきにP8~10%以上含有で非磁性に
なるはずですがなぜでしょう?

ちなみに、使用する環境で100℃の熱が加わる工程も
ありません。

*P=リン のことでございます。


事例としては、非常に希な事象でございます。
各方面にて調査を実施しました結果をお知らせいたし
ます。

完全なアモルファスになっていない可能性が高い
です。

実際、処理された無電解ニッケル皮膜が本当にP8〜10%
の間に入っているどうかを調査する必要がございます。

特に、無電解ニッケルめっき処理液のpHが高めの場合、
Pの含有率が下がってしまいます。

一度リンの含有率を測定されてはどうでしょうか?

また、リンの含有率が10%以上の無電解ニッケルめっき
処理(中高リンタイプの無電解ニッケルめっき)を使用
することも視野に入れて頂ければ幸いです。


★無電解ニッケルめっき処理のページはこちらから。

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