めっきQ&A

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ニッケルめっき加工処理に関するお問合せ

電解ニッケルメッキ加工処理にて残留する可能性について。

電解ニッケルメッキ加工処理に「ホウ酸」がPH緩衝材
として使用されていますが

①ホウ酸またはホウ素またはホウ素化合物が、メッキ皮膜
に残留することはあるのでしょうか?

②残留するとしたら濃度は何%程度となるのでしょうか?

REACH規則の第3回公表の高懸念物質にホウ酸、
4ホウ酸2ナトリウム(無水物)、4ホウ酸2ナトリ
ウム7酸化物(水和物)が追加された為に、ニッケル
メッキ皮膜中への残留について調査しております。


皮膜に残留することはございません。
素材が鋳物などで、巣があり、水洗不良などで残留する
ケースはあるかもしれませんが、基本的に皮膜は問題ご
ざいません。

もし、ご不安でございましたら、お近くの研究施設
(大学や公の期間)にて溶質試験をされることをお奨
めいたします。

以上、宜しくお願い申し上げます。


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