めっきQ&A


●有色クロメート処理の三価について。

有色クロメート処理(以前は六価クロムを使用するの
もの)を処理される業者様がRoHSの規定により、激減
していると情報を得ました。

弊社では、電気亜鉛めっき処理の有色クロメートの色が
必要なのですが六価クロムの代替えとして、酸化?クロム
三価?クロムがあると耳にしました。

どちらが正しいのでしょうか?
また、各々のメリットデメリットを簡単で結構ですので
ご教授いただければと思い、連絡させていただきました。

> 有色クロメート(以前は六価クロムを使用するの
> もの)を処理される業者様がRoHSの規定により、
> 激減していると情報を得ました。
> 弊社では、電気亜鉛めっきの有色クロメートの色が
> 必要なのですが六価クロムの代替えとして、
> 酸化?クロム、三価?クロムがあると耳にしました。
> どちらが正しいのでしょうか?

三価クロメートが正しいです。
六価クロムを主成分としていたものが従来のクロメート
処理であり、代替品として、三価クロムを主成分とした
クロメート処理が普及しております。

土地柄にもよると思いますが、自動車等、特定の産業に
依存していないような地域(弊社などもそうですが)だと、
極端に六価クロメートを扱う業者が減っているようには
感じませんが、全体的には減少している(三価に切り替え
られている)状態です。

> また、各々のメリットデメリットを簡単で結構ですので
> ご教授いただければと思い、連絡させていただきました。

六価クロメートは三価クロメートに比べて耐食性が良好
ですが、欧州に出荷される製品に関しては規制があり使用
できません。

三価クロメートは、規制に抵触せず使用できますが、高価
であること・耐食性が劣ること、色が薄く(黄色や水色の
発色が)安定しない事などがデメリットとなります。

どちらが良い悪いと一概には言えませんが、
弊社をはじめ、どちらの処理も扱っているめっき業者も
現時点ではまだ存在していると思われます。

最近ですと「六価、三価クロメート処理」とも価格が
同額である、企業も出て参りました。

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