FAQ
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黒クロメートと黒アルマイトでは、RoHS指令への対応
状況が大きく異なります。
黒クロメートは、伝統的な手法では「六価クロム」を
多く含むため、原則としてRoHS指令に抵触します。
現在は代替として、規制物質を含まない「三価黒クロ
メート」への移行が必須となっています。
対して黒アルマイトは、アルミ自体の酸化皮膜を染料で
着色する処理であり、基本的にはRoHS適合です。
ただし、着色後の「封孔処理」に重クロム酸(六価クロム)
を用いたり、染料に規制対象の特定アゾ化合物が含まれて
いたりすると不適合となるため、ノンクロム封孔などの指定
が重要です。
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