めっきQ&A


ニッケルめっきと三価クロメートの電食について

製品に電気亜鉛の三価の光沢クロメート(ユニクロ)
を使用しているのです。

製品を固定するためニッケルめっきのねじを使用してます。

この際の電位差並びに電食はどうなのでしょうか。

また、亜鉛めっき後の光沢クロメートの製品に対する
アロジン1200の接触に関してはどうでしょうか。

電位差としましては、ニッケルとクロメートですと、
クロメートが金属ではありませんので明確な電位差は分
かりませんが、クロム金属として考えた場合でも電食が
発生する組み合わせとなります。

> また、亜鉛光沢クロメートの製品に対する
> アロジン1200の接触に関してはどうでしょうか。
> ご回答宜しくお願いします。

アロジン自体クロム系のものとそうでない物とございま
すが、いずれにしても電食を起こす可能性がございます。

電食を防止するのであれば、両製品の素材を同じにする。
表面を同じ金属で覆う。

例えば、どちらの部品にも光沢クロメートを行う、
接合した状態で樹脂コーティングにて外気と遮断する。

上記のような事柄で電食を防止する事が可能となります。

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