めっきQ&A

よくあるご質問を投稿

ニッケルめっき加工処理に関するお問合せ

電気ニッケルめっき加工処理に発生するピットについて。

現在依頼しているめっき業者さんで、電解ニッケル
めっき加処理(下地:銅、ニッケル膜厚20~30μ)でピット
が多少発生しているのですが、ピットは不可避なもの
でしょうか。

業者さんに ピット無しを要求する事は現実的ではない
でしょうか。

以上、宜しくお願い申し上げます。

製品の形状や材質、めっき前の表面状態が判断出来ま
せんのでお返事が明確には出来ませんが、基本的に
「ピット無し」は困難でございます。
(特に素材が鏡面状態の場合)

小さくすることは出来ますが、めっき厚から考えますと
現実的ではございません。

ピットレスにされるのであれば、めっき前に「ナシジ処理」
を併用すれば、可能性としてございます。

弊社でも完全鏡面で(材質アルミ:バフ研磨込み)
ご依頼を頂いているパイプ形状のものがございますが、
ピットレスは困難な状態でございます。

電気ニッケルめっき加工処理ではなく、高額になりますが
「溶射」や「スパッタリング」であれば可能性はございま
す。

それは、処理内部が「真空状態」であるためでございます。


★ニッケルめっき加工処理のページはこちらから。

▼お問合せのページは、こちらから。

キーワードを絞り込む
 

一覧に戻る

よくあるご質問を投稿

電話・メール相談の前に必ずこちらをクリックしてください

CLICK

  • TEL:0776-23-1639 FAX:0776-27-4726
  • お問合せフォーム
  • E-mail : info@sanwa-p.co.jp

三和メッキ工業株式会社
営業時間: 午前8:30~12:00
午後13:00~17:00

PAGETOP