めっきQ&A


■電気ニッケルめっき処理に発生するピットについて。

現在依頼しているめっき業者さんで、電解ニッケルめっき処理
(下地:銅、ニッケル膜厚20~30μ)でピットが多少発生して
いるのですが、ピットは不可避なものでしょうか。

業者さんに ピット無しを要求する事は現実的ではない
でしょうか。

以上、宜しくお願い申し上げます。

製品の形状や材質、めっき前の表面状態が判断出来ま
せんのでお返事が明確には出来ませんが、基本的に
「ピット無し」は困難でございます。
(特に素材が鏡面状態の場合)

ただし、ピット防止剤を添加されておりますので
少しは抑える事は出来ると考えております。
めっき厚から考えますと現実的ではないかもしれませんが。

ピットレスにされるのであれば、めっき前に「ナシジ処理」
を併用すれば、可能性としてございます。

弊社でも完全鏡面で(材質アルミ:バフ研磨込み)
ご依頼を頂いているパイプ形状のものがございますが、
ピットレスは困難な状態でございます。

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