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パイプ形状のメッキで内面に付着しない理由とは。

パイプ形状に電気メッキ処理(メッキ溶液にドブ付け)
する際、内面にメッキがつかない理由を教えて下さい。

平板形状だと表裏両面に付くに対しパイプ内面に付着し
ないのはなぜでしょうか。

以上、宜しくお願い申し上げます。

パイプ内部には付かないのではなく、付けにくいのが
現状です。

電気めっき液に浸漬した際にパイプ内部にもメッキ液は
入り込むのですが、処理の際にパイプ内部にあるメッキ液
の金属イオンを使用してしまいパイプ内に金属イオンの
供給が無い限りメッキ皮膜としての成長はストップして
しまいます。

また、電気を使用いたしますので、陽極に近い側の方が
電気抵抗が下がり陽極から離れた場所は抵抗が上がり
電流自体流れにくい状態となりメッキが付きにくくなり
ます。

色々な相互作用からパイプ内部にはメッキ析出がしにくい
状態となりますが、処理方法の工夫で内面にメッキ処理する
事が可能です。

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