めっきQ&A


アルミウムへ無電解ニッケルめっきをしたら剥離する原因は?

A5052の材質に無電解ニッケルめっき処理を、
10μm厚処理し使用していますが、めっき剥離が起きて
います。

使用環境にもよると聞いていますが、どのような環境の
もとで使用すると剥離の原因となるのでしょうか?

また、その他の原因要因として考えられることを
教えてくださいませ。

剥離しやすい環境は以下のような場合です。

1.酸性の雰囲気の環境
2.無電解ニッケルめっき処理の皮膜にピンホールやピットが
  発生している場合で、アルカリ性の雰囲気の環境
3.400℃以上の環境で、素材のアルミニウムに歪みが発生する環境
4.極端にめっき皮膜に負荷がかかる環境

一般的に剥離の要因は、無電解ニッケルめっきの工程に問題がある
場合が多いです。

1.アルミ素材に対して適正な前処理が出来ていない
2.無電解ニッケルめっきの処理液バランスが崩れているなど
3.めっき皮膜にピンホールが顕著に発生しており、その部分から
  酸性やアルカリ性の成分が入り込んだ場合

御社のご使用環境をお教えくださいませ。
また、剥離画像もお送りください。

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