FAQ
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1. 塗料との密着性向上(アンカー効果)
アルミニウムは、空気中で自然に酸化皮膜を作りますが、
この自然な皮膜は不安定で脆いため、その上から塗装し
てもすぐにパリパリと剥がれてしまいます。
アロジン処理は、アルミ表面を化学反応させて安定した
微細な凹凸のある皮膜に変えます。
これが「足」となり、塗料が強力に食いつきます。
2. 塗膜が傷ついた時の「保険」(耐食性)
塗装は完璧ではありません。
飛び石や衝突で塗膜に傷が入った際、下地処理がないと、
そこからアルミが腐食し、塗装の下に錆が潜り込んで広
がってしまいます(糸状腐食)。
アロジン皮膜(特に六価クロム系)には自己修復作用が
あるため、傷口からの腐食の広がりを最小限に食い止め、
塗装全体の寿命を延ばします。
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