FAQ
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無電解ニッケルメッキ後にクロメート処理を行うと
改善する可能性があります。
原因としては、表面のニッケル層が不動態化しやすいので
密着を得られないと思います。
可能であれば、亜鉛メッキ後の有色クロメート処理や、
リューブライト処理に変更されることをお勧めいたします。
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