めっきQ&A

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めっき処理のご相談に関するお問合せ

銅のブスバーに使用するめっき処理について。

電気配線に使用するブスバー(銅)にニッケル若しくは錫にて
めき処理しますが、使用する環境温度でめっきする厚み等
規格値が有りますか?

又、ニッケルめっき処理と錫めっきではどちらが一般的ですか?
その理由も教えて下さい。

> 電気配線に使用するブスバー(銅)にニッケル若しく
> は錫にてメッキしますが、使用する環境温度でメッキ
> する厚み等規格値が有りますか?

規格はございません。

> 又、ニッケルと錫メッキではどちらが一般的ですか?
> その理由も教えて下さい。

ご使用になられます使用条件にて使い分けされて
いるのが一般的です。

錫めっきの特徴は
1.軟らかく展延性があり他の金属となじみやすいので
  軸受け部品、電気接点、摩耗部品等に使用されます。
2.融点が低い(231.9℃)ので他の金属への比較的容易
にはんだ付けを行うことが出来ます。

ニッケルめっき処理の特徴は
1.耐食性、硬さ、柔軟性などの物理的特性が良好で
  色調も変色しにくいです。
2.電気抵抗値が錫めっきよりも低いです。
3.融点は、1453℃と高いです。

ブスバーとして使用するのであればニッケルめっき処理の
方が宜しいと思います。


★ニッケルめっき処理のページはこちらから。

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