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アルマイト加工処理に関するお問合せ

材質AC7Aアルミ鋳物へのアルマイト処理加工は可能 でしょうか。

材質がAC7Aアルミ鋳物なのですが、アルマイト処理加工を
検討しております。

アルマイト加工処理は可能でしょうか。

可能でしたらその発色性は一般的なアルミ合金と比較すると
どの程度落ちるものでしょうか。

通常は、アルミニウム合金を使用しており、アルマイト加工処理
は問題なく処理されて使用しているのですが、鋳物ということで
問題が発生しないかと心配しております。

解る範囲で結構でございますのでお教え頂ければ幸いで
ございます。

以上、宜しくお願い申し上げます。

ご相談の件につきまして、アルミ鋳物素材への
アルマイト加工処理そのものは可能です。

また、AC7A材(AC4A材含め)にも着色は可能でござい
まして、その部品が全面機械加工で切削されているよう
ですと特に通常のアルミ合金と比較してもほとんど差異は
ございません。

部品の一部にアルミ鋳肌が残った状態ですとその面に関
していえばどす黒くまだらの発色にはなってしまいます。

また、切削加工面にもいえることなのですが、非常に
多孔性で「巣穴」の多い材料ですので、発色そのもの
よりも、巣穴からの薬品の染み出しによる発色不良
(ほとんどの面は綺麗な青になっているが巣穴の周辺
だけ白く着色されていない、等)が時折見られる材料に
なりますので、予めご留意下さいませ。

以上、上記は過去の弊社の処理事例からの経験則で
ございまして、材質的にどのような成分がそう作用して
いるかなどの学術的なデータまでは保有していません旨
ご容赦下さいませ。


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