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硬質クロムめっき加工処理に関するお問合せ

18-8 ステンレス上の硬質クロムめっき加工処理について。

ステンレスの酸化皮膜を除去するために、塩酸に浸漬して
硬質クロムめっき加工処理してます。

塩酸はステンレスの酸化皮膜を除去するために都合が
よいと聞いておりますが、密着不良になります。

何が原因でこのような状態になるのでしょうか?

以上、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。


下記にて文献から抜粋した内容を記載します。


塩酸浸漬だけでクロムめっきを行っても良好な密着力
が得られない。
陽極酸化処理するとよい。処理時間はめっき厚さにも
よるが、あまり時間を掛けすぎると素材がエッチング
され過ぎる。

30A/d㎡では、30〜60秒くらいが適当である。陽極
処理を行うと、付き回りが悪くなるので、3〜5分の
ストライクめっきを行うとよい。

10%硫酸で陽極エッチングすると良い場合もある。


参考文献 めっきのトラブルシューティング 
     日刊工業新聞社

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