めっきQ&A


●複合めっきとは?

複合めっきとはどのような処理でしょうか?

不溶性の微粒子や微細繊維をめっき液中に懸濁させて
共析させるめっき法およびそのめっき皮膜をいいます。

腐食電流を分散させるためのマイクロポーラスクロム
めっきを行うために下地のニッケルめっき中に微粒子
を含ませるニッケルシール法やジュールニッケル法が
広く用いられています。

その他、硬質皮膜や耐摩耗性、潤滑性皮膜を得るために
シリカ、アルミナ、ジルコニア、三酸化タングステン、
炭化タングステン、炭化ほう素、窒化ほう素、タイヤモ
ンド、二硫化モリブデン、ふっ素樹脂などの粉末、ある
ものは繊維を共析させる方法が行われています。

電気めっきと無電解めっきで行われている、分散めっき、
コンポジットめっきとも言います。


参照文献:めっき用語辞典 日刊工業新聞社

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